不安への対応~リラックスの大切さ

私たちは、日常生活で不安な気持ちになる事に否応なく遭遇します。

その,不安が一過性で済まず様々な要因によって不適切に続くと

心だけでなく身体にも不快な症状を引き起こします。

頭痛、めまい、肩こり、鼻や喉の異常、動悸、胃腸の不調・・等々、

自律神経に起因する症状が現れ“生活の質”を著しく低下させます。

筆者は長く“不安障害“に苦しみ治療のなかで医師やカウンセラー

から受けた説明とアドバイスが回復の大きな手助けになりました。

以下に要点を紹介いたします。

<不安の本質と対処法>

― 不安とリラックスはシーソーのような関係にある

― 不安に過度に注意を向けると益々、不安が大きくなる

― 不安が続いたら他のことに関心を向けて注意を拡散させる

― ヒトには恒常性があるのでリラックスできれば不安を遠ざけられる

― 不安が起きた時の対処法として独自のリラックス法を身に着ける

<生活上のアドバイス>

・起床や就寝の時間を規則的にする

・午前中に太陽にあたる

・散歩などで身体を動かす

・温めの風呂にゆっくりつかる

・体感温度を一定に保つために室温、服装を調節する

・できるだけ薬にたよらない

以上、どれも特に変わった指摘ではありませんでしたが

一つ一つ着実に実践することで不安の克服に効果がありました。

皆様が健康的な生活を送るうえで何かの参考になれば幸いです。

Staff M.T

NAOはり灸院


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